1979年に発行された「サングリア・タイム」という書籍の冒頭に萩尾先生のエッセイ「お酒のはなし」が寄せられていて、中で「アブサント酒」について語っておられる。 ”あるとき、クノーの「イカルスの飛行」のなかに、登場したのがアブサント酒。それはもの…
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